教員におすすめの副業10選

教員におすすめの副業
この記事おすすめする方

●教員でもできる副業のおすすめが知りたい
●副業して、少しでもお金を増やしたい
●申請や許可を取らなくても良い副業が知りたい

教員すずきくん
教員すずきくん

教員は副業するのが難しそう…でも、するとしたらどんなことができるのかな?

いとこん
いとこん

元公立中学校教員のわたしが、本業で働きながら副収入を得るおすすめを9つ教えます。

実際に私も教員時代に副業の経験もあります。また、職員室では一切話題に上がりませんでしたが、まわりで副業している人は意外と多いのです。知らないところで、動いているのですね。

サラリーマンの副業禁止は就業規則で定まっていますが、公立学校の教員の副業禁止は法律でしっかりと定まっています。ただし、正式に認められれば副業することは可能ですので最後まで読んで理解してくださいね。

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公立学校の教員の副業について

公立の学校に勤めている教員は、「地方公務員法」「教育公務員特例法」を守る必要があります

副業について触れている条文はそれぞれ以下の2つです。

(営利企業への従事等の制限)

第38条 職員は、任命権者の許可を受けなければ、商業、工業又は金融業その他営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社その他の団体の役員その他人事委員会規則で定める地位を兼ね、若しくは自ら営利企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。ただし、非常勤職員については、この限りではない。

地方公務員法 第3章 職員に適用される基準 第6節 服務

(兼職および他の事業等の従事)

第17条 教育公務員は、教育に関する他の職を兼ね、又は教育に関する他の事業若しくは事務に従事することが本務の遂行に支障がないと任命権者において認める場合には、給与を受け、又は受けないで、その職を兼ね、又はその事業若しくは事務に従事することができる。

教育公務員特例法 第3章 服務 

つまり、「教員(非常勤を除く)は、任命権者である市町村教育委員会の許可を得れば、業務に支障のない限りで本業以外で働いても良い」と解釈ができます。

ただし、服務規程にも触れられていますが、「信用失墜行為」「職務上の守秘義務」「本業専念」は守った上で、副業しましょう。

ポイント【先生は副業できる】

●教育に関することで、仕事に差し支えのない程度で、教育委員会から承認されれば、副業することが可能!

許可の必要な副業は申請書が必要

「許可の必要な副業」と「許可のいらない副業」があります。

許可を必要とするケースは、校長先生に許可申請書を提出しなければいけません。

その後、校長先生が教育委員会に提出する流れとなっています。

副業できるかは勤務形態による

公立でも、非常勤での勤務形態であれば副業はして大丈夫です。

非常勤の先生は受け持つ授業数が給与に結びつきます。それに、非常勤だけで生計を立てるのは厳しいのが現実。むしろ兼業や副業を視野に入れた方が良いです。

プチまとめ

●学校の先生は副業は条件を守ればできる。ただし、公立の教師は自治体、私立は管理職の許可をとることで副業可能。

●非常勤講師の副業と、教員の資産運用は基本的に許可はいらない。

【許可が必要】教員のおすすめ副業4選

教育関連の執筆活動

教育現場に関することや、自分の専門領域に関する本を執筆することは、校長先生にも応援されるケースが多いです。実際にわたしの周りにも執筆している人はいました。

たとえば、「英語の授業ー新学修指導要領に沿って」「定時で帰宅する教員の意識していること」「特別支援教育、使える各教科の授業アイディア100選」など

日頃から、忙しい教員の方が多いですので、文章を書くことが苦手な人には難しいかもしれません。ただ、執筆活動は新しい知見を広げる活動であると同時に、より深く教育現場の理解をすることに繋がりますので、周囲から応援される副業です。

行うときは、校長先生に一度相談し、実際に活動をする際には許可が必要になりますので注意しましょう。

Youtuber(ユーチューバー)

Youtube(ユーチューブ)で映像を流し、広告収入を得るYouTuber。

副業として考えるのなら、教育系の情報発信であれば許可がおりる可能性があります

実際にYouTubeで検索してみると、教師をしながら動画配信している方はいらっしゃいます。

ブログ

スマホやPCがあれば始められる、ブログ副業は人気です。ブログを作り、アフィリエイト広告やアドセンス広告で収益を得ます。

教育系のブログとしてであれば、許可がおりる可能性があります。

プログラミング

プログラミングを学ぶことで、ウェブサイトやアプリの開発の案件を受注できます。

教育系のアプリ開発であれば、許可がおりる可能性があります。

プログラミングスキルは今後必須なことは間違いないです。一度身に付ければ、その後エンジニアとしての転職や独立も可能になり、大きな力になります。

初心者であれば、プログラミングスクールを検討すると良いです。


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【許可がいらない】教員のおすすめ副業5選

教員でも自治体や学校の許可がいらない副業を紹介します。

FX

「FX」を行うことは、副業の許可が必要ありません。

ただし、利益が出た場合は、本業とは別に「確定申告」が必要になります。


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株式投資

株式投資のメリットは「株式の値上がり益」「配当金」「株主優待」です。余剰資金があれば、株式投資をしてみると良いですね。

ポイ活

一番始めやすいのはポイントを貯めてお金を得る方法はと思います。

ただ、20万円以上を超えると「雑所得」と呼ばれ、営利目的の副業となりますので気をつけてください。

アンケートに答えることで得られるポイント、お買い物でつくポイント…などなど貯める方法は多くあります。

ただし、スキルがなくても始めやすい敷居の低いものですから、あまり稼げないのは事実です。

頑張ってポイントをコツコツ隙間時間に貯めて、最高上限は3千円くらいだと思ってください。

パチンコ・競馬・競輪・競艇・宝くじ

これらは副業に当てはまりません。勤務時間外であれば、行うことができます。ただ、ご存じの通り「沼」にはまると、自我を忘れ、借金地獄…となるケースがマレにありますので、やり過ぎは注意です。

小規模の不動産投資

  • 「5棟10室」にいかない
  • 年間の家賃収入500万円未満
  • 管理会社に管理を委託すること

 以上3つを守ることが条件となります。中には、不動産を受け継ぐ機会のある方もいると思います。不明な点があれば、しっかり校長先生に確認した方がいいでしょう。

ポイント【条件を守れば不動産投資できる】

●戸建ては、1人あたり4戸まで、アパートやマンションも4棟まで

●部屋は全部で9部屋位内

●年に500万以上の収入はNG

不動産投資では、自主管理と業者に頼む委託管理があります。教師は、管理をすべてやってくれる「委託管理」が必須。

入居者の振込を催促したり、物件の不具合に対応してくれたり、基本なんでもしてくれます。

いい管理会社を探すことが大切。そして、物件のチェックをしっかり行うこと。

物件の内覧中は、できるだけ不動産の人とたくさん話し、知識を吸収していきましょう。

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ブログ

スマホやPCがあれば始められる、ブログ副業は人気です。ブログを作り、アフィリエイト広告やアドセンス広告で収益を得ます。

教育系のブログとしてであれば、許可がおりる可能性があります。

 

副業バレのリスクについて

度を超えて副業をしていることが見つかると、減給されたり、停職・免職されたりします。収入を増やすために副業しているのに、減給されては意味がありません。

よく「(勝手に自分で始めた)副業がバレないように続けていきたいのですが、どうしたらいいですか?」と質問を受けますが、事実バレる可能性を低くして副業をし続けることはできますが、教員は一公務員ですから、バレたときのリスクはかなり大きいと思っておきましょう

はっきりと言いますが、許可のない(非公式な)副業は法律違反となるので、事業を起こしてお金を得ていきたいのであれば教員を辞めましょう

まとめ

ここに記載していない、副業もまだあります。ただ、教員をしながら副業をすることは時間と体力などの問題もありますが、子どもや保護者の立場を考えると実施しづらいのが本音です。

教育に関する副業のように、自分にも子どもたちにも繋がるような副業をする方が気持ち的にものびのびできるかもしれません。

教員教員からの出口現在教員の方
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いとこん

元中学校教員の いとこん です。営業、大学職員を経て、現在は DX コンサルタントとして働きつつ、ブロガーとしても活動しています。本ブログは、主に【教員の入口(教員採用試験対策)】【教員からの出口(転職ノウハウ)】【現職教員へのヒント】を自分の経験をもとに発信しています。

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