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教採での服装って、ちゃんとすべきなのはわかるけど…
どうせなら面接官に好印象を与えたい!

うんうん、見た目はとても大切。
外見でも中身でも勝負していこう!
服装・身だしなみのポイントを教えるから、参考にしてね!
●教員採用試験の服装やカバンに迷いがある方
●クールビズの際の好印象な服装がわからない方
先に結論:教員採用試験の服装は「試験の種類」で決まります
| 試験の種類 | おすすめの服装 |
|---|---|
| 一次(筆記・論作文) | 私服〜きれいめでOK。動きやすさ重視(自治体により指定なし) |
| 面接・二次・実技 | 紺またはグレーのスーツが基本。清潔感が最重要 |
| 証明写真 | スーツ+白シャツ。髪型・表情も整える |
| 夏場 | クールビズ可の要項もあり。指定に従い、迷えばジャケット持参 |
迷ったら紺・グレーのスーツを選べば失敗しません。以下で男女別・場面別に、実際に評価される服装とNG例を詳しく解説します(2026年度の試験に向けて、最新の募集要項も必ずご確認ください)。
好印象を決定づける服装
服装だけで「清潔感」「誠実性」を相手に与えることができます。自分の好みではなく、児童生徒・保護者から信頼される服装を意識しましょう。
【結論】スーツとビジネスバッグ
アイロンがかかったスーツに、黒のビジネスバッグが理想です。
先生になってからもスーツは使う
しかし、実は採用が決定してからスーツを着る機会は結構あります。たとえば、学校行事や授業研究会、出張では基本的にスーツです。
持っていない方は、黒か紺のスーツを購入しましょう。
自分に合ったジャストサイズを
サイズの合っていないスーツはとてもだらしなく見えます。見た目から清潔感や誠実性をアピールできるように、サイズ選びはしっかりと行ってください。
①ジャケットはお尻が2/3隠れる長さがベスト!
②シャツの袖がスーツから1cm見えるくらいがベスト!
③胸元にはこぶし一つ分が入る余裕があるのがベスト!
女性も男性もスーツは自分のスタイルに合ったものを最低1着持っておきましょう。
まだ、持っていない方におすすめなのは Suit ya のオーダースーツ です。
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「体型に合ったスーツで好印象を」といっても、既製品だとサイズが合わないことも。Suit yaならネットで採寸して、自分にぴったりのオーダースーツが手頃な価格で作れます。試験当日、自信を持って臨みたい方に。
Suit ya のオーダースーツを見てみる ▶面接官の視点
教員採用試験の面接官は基本的に学校の管理職です。つまり、面接官は「部下としてほしい人材かどうか」を見極めています。
だらしない印象の不潔な人を採用したいとは思いません。面接官の立場を考えて、身だしなみを整えましょう。
試験別のベストな服装
全てスーツが基本です。「私は外見より中身で勝負する!」とか言っても外見はやはり必ず面接官が見るポイントのひとつ。迷ったらスーツ。迷ってもスーツです。
証明写真の服装
面接官が初めてあなたの顔を見るのは、この証明写真を通してとなります。
そのため、ビシッとスーツで決めましょう。特に見えている上半身は、白シャツで黒か紺のジャケットで撮りましょう。
①微笑みの表情
②シャツのしわは目立たないか
③ジャケットの襟は整っているか
男性はネクタイがまっすぐであること、女性は髪が長ければ束ねることも確認してください。
一次試験のときの服装
就職試験のひとつですので、スーツでしっかり決めていきましょう。
受ける自治体によっては、面接がなく、筆記試験のみのところもあります。筆記試験だけなら私服でも正直「不合格」認定はされません。
ただ、周りから浮きますし、面接官に目をつけられる可能性は大きいです。
念には念を入れて、スーツで試験に臨むようにしましょう。
最終試験のときの服装
言うまでもありませんが、スーツで臨みましょう。
二次試験(もしくは三次試験)と進むと、面接や模擬授業といった人物評価試験があります。面接官があなたをがっつり下から上まで見ることになりますので、抜け目なく身だしなみを整えましょう。

やってはいけないNG例【面接・証明写真】
「正しい服装」を知っていても、NG例を知らないと無意識にやってしまうことがあります。ここでは、面接官が実際に気になる「やってはいけないこと」を整理しました。当日の最終チェックにも使ってください。
証明写真のNG例
証明写真は、面接前に面接官が最初に目にするあなたの印象です。写真の時点でマイナス評価を受けないよう、以下を確認しておきましょう。
- シワだらけのシャツ・ジャケット:「細部まで気を配れる人か」が問われる教員採用では、服のシワは準備不足のサインとして映ります。撮影前にアイロンをかけておきましょう。
- 背景が自宅の壁:生活感のある背景は選考書類としての印象を損ないます。証明写真は写真館またはスピード写真機(白・グレー背景)で撮影するのが基本です。
- スマホ撮影の低画質・自撮り:画素数や光の当たり方で素人感が出ます。採用担当者が「手を抜いた」と感じるリスクがあるため、機材のある環境での撮影を選んでください。
- 前髪が目にかかっている:目元が見えないと、第一印象で「暗い・何を考えているかわからない」という評価につながります。前髪は眉が見える長さに整えましょう。
- 無表情すぎる、または笑いすぎ:無表情は「威圧的・とっつきにくい」、笑いすぎは「軽い」という印象を与えます。口角を少し上げた「穏やかな表情」が正解です。
- ジャケットなしのシャツ1枚で撮影:正式な書類に使う証明写真はジャケット着用が前提です。シャツ1枚では「準備が足りない」と見られます。
面接時の服装NG例(男性)
- サイズの合っていないダボダボのスーツ:だらしなく見えるうえ、「自己管理ができない人」という評価に直結します。袖丈・着丈・肩幅が自分に合ったものを選びましょう。
- 汚れた靴・かかとがすり減った靴:「足元は育ちが出る」とよく言われます。面接官は意外なほど靴を見ています。前日に磨いておくのが基本です。
- 白ソックス:スーツにはスラックスの色に合わせた黒・紺・グレーの靴下が必須です。白ソックスはスーツスタイルには合わず、カジュアルな印象を与えます。
- ベルトなし、またはスーツと色が合っていないベルト:ベルトはスーツスタイルの完成に必要なパーツです。靴の色(黒なら黒いベルト)に合わせて選びましょう。
- ポケットにスマホの膨らみ:ジャケットのポケットがスマホで膨らんでいると、外見が崩れます。スマホはカバンにしまっておきましょう。
面接時の服装NG例(女性)
- ストッキングの伝線:面接当日の万が一に備えて、予備のストッキングを必ずカバンに入れておきましょう。伝線したまま面接に臨むと「準備不足」と映ります。
- アクセサリーが目立つ(大ぶりのピアス・ネックレスなど):「見た目で生徒や保護者に不信感を持たれないか」という観点で判断されます。小ぶりのシンプルなものか、アクセサリーなしが安全です。
- 派手なネイル・長すぎる爪:「子どもと関わる仕事にふさわしいか」が問われます。ネイルはナチュラル・薄いピンク・ベージュ程度に留め、爪は短く整えておきましょう。
- 香水が強い:密閉された面接室で香りが強いと、面接官の集中を妨げます。面接当日は香水を控えるか、極めて薄づきにしましょう。
- 髪が顔にかかっている:前髪や横の髪が顔を隠すと、表情が見えず「暗い印象」を与えます。お辞儀をしても顔にかからないようにまとめておくのがベストです。
意外と見落としがちなNG
服装そのものではなく、細かい部分で印象を落としてしまうケースも少なくありません。
- 爪が伸びている:男女問わず、爪が伸びていると清潔感の印象が下がります。面接前日に必ず確認しましょう。
- 口臭・体臭への対策ができていない:緊張すると口が乾き、口臭が出やすくなります。面接直前のブレスケアは基本です。ただし、ガムや飴は受付前に処分してください。
- スーツのポケットにペンが刺さっている:胸ポケットや内ポケットからはみ出したペンは、外見を乱す原因になります。ペンはカバンの中に収めておきましょう。
- ハンカチを持っていない:緊張で汗をかいたとき、ハンカチがないと焦りが表情や動作に出ます。白か無地の清潔なハンカチを必ず携帯しましょう。
よくある質問4選
女性の服装はパンツ?スカート?
結論、どちらでも構いません。私は、模擬授業や場面指導がある試験のときは、動きやすい「パンツ」タイプを選んで受けました。
クールビズのときは、半袖シャツで良い?
辞めましょう。試験や面接といった場では、ふさわしくありません。
クールビズでは、ジャケットとネクタイは無くても良いのですが、シャツは長袖に。
①肌着は必ず着ること
②汗ふきシートを持って行きましょう
③クールビズ用のシャツを着ていくと良い
④ハンカチ・タオルはエチケットとしても持って行く
⑤水分補給はこまめに
肌着を身につけていないと、汗をかくと下着が透けてしまったり、ワイシャツが肌に張り付いてしまったり、不潔な印象を与えます。
クールビズ用シャツでおすすめ襟の形は、ホリゾンタルカラーとボタンダウンです。長袖の白いクールビズ用シャツを1枚持っておくと、夏場のスーツを着用する場面で安心です。
カバンはリュックでも良い?
カバンはスーツに合わせて、ビジネスバッグが一番良いです。同じように靴も、スーツに合わせたものにしましょう。
ネクタイは何色が良い?
派手な色や季節外れの色、柄が大きめのもの、黒・白・金の色を避ければ、基本的にどれを選んでも大丈夫です。
青系ならスマートに見えますし、赤系なら情熱的に見えます。どう見せたいか考えながらネクタイ選びをしましょう。
ヒールの高さは?
ヒールは高すぎないものにしましょう。私は3センチくらいがおすすめです。いつも履き慣れていない人にとっては、これくらいがちょうど良いですし、実際の教員になってから6センチ以上を履いている人はあまりいません。何より靴擦れもしますし、歩きづらいです!
ストライプ柄のスーツでも良い?
ストライブでも問題ないとは思います。ただ、周りは黒の人が多いので目立ちます。また、講師歴のある方などはスーツを既に何着か持っていて、グレーやネイビーで受験されているのも事実です。
スーツの柄や色がよっぽど派手では無い限り、問題ないでしょう。
髪は染めてて問題ない?
派手な髪の色でなければ問題ないでしょう。ただし、いわゆるプリンと言われるような髪が統一感のある色をしていない場合は染め直すなどしましょう。
基準は「教採のときの髪型で、子どもや保護者が『この人は嫌だな…』というイメージが持たれないか」です。一次試験が筆記のみであれば、そんなに意識しなくていいよね?と思う人もいるかもしれませんが、どこで面接官はあなたを見ているかわかりません。
証明写真、一次試験、二次試験と身だしなみはしっかりと整え、抜かりなく挑みましょう!
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中身ももちろんですが、外見でもしっかり好印象を与えましょう。
人物重視の傾向が強い教員採用試験では、あなたをしっかり見て採用するか決めます。その際に、服装や身だしなみは必ず目にとまるもの。
本番までに身だしなみの基本を抑え、後悔のない試験となるように準備をすることが大切です。


