差がつく教員グッズおすすめ【はんこ】

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いとこん先生
いとこん先生

はんこはノート点検、プリントチェックと出番は本当に多いですよね!

周りの先生と差をつけるには生徒ウケ抜群のはんこを持っておくとずっと使えます♪

この記事を読むとわかること

●先生におすすめのスタンプ・はんこ

●購入時に考えるポイント

みなさんも学生時代は、先生からプリントやノート、参考書など色んなところにスタンプを押してもらっていましたよね?

その先生だから押してもらえるハンコにいつも喜んで受け取っていた記憶があります♪

今から先生になる方、もしくは現在先生をしている方、「●●先生からもらうハンコだ!」と子どもたちに認知されるようにハンコ探しの旅をしませんか?

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おすすめスタンプ・はんこ

浸透印タイプは、すぐ押せて便利!

「浸透印」とは、スタンプ台のいらないタイプで、そのままプリントや紙に押すことができます。そのため、休み時間に急いで確認して押したい提出物などがあるときは、重宝します。

私の教員時代毎日お世話になっていたのは、これらの「ビバリー」の先生ごほうびスタンプたちです。

「知らない生徒はいないでしょう!」と言えるくらい有名なキャラクターばかりですので、外れはないはずです!

生徒のウケは抜群!

私は周りの先生が絶対に持っていないようなウケ狙いのはんこも持っていました。

先生をしていたときは、そのはんこが欲しくて宿題を頑張っている生徒がいました…!笑

また、親もプリントなどは見ることを考えると、「先生のこのはんこ可愛いね」などと話題に出るかもしれません!

社会の先生や歴史好きの子には反応が良い

可愛い!とついつい口に出したくなる

いつでも・どの場面でも使える

セリフが入っているはんこは本当に便利です。「見ました」を伝えるはんこ、「評価」を伝えるはんこ…使い分けられるとなお良いですね!

小さめのはんこ

購入時に考えるポイント

私ははんこは、全部で10セットくらい持っていました。多い方だと思いますが、自分自身が「この子にはこれを今日押してあげよう」などと楽しんでいましたので、いろいろな種類をあえて持っていました。

ポイント

①浸透印タイプも持っておくとプリントを裁くときの効率アップ

②可愛いスタンプ・生徒ウケの良いスタンプも持っておくと◎

③セリフ入りスタンプがあると、「見ました」を伝えたいときや評価をつけるときに便利♪

はんこ以外にあると良いもの

印鑑ケースは1つ持っておこう

先生はよく印鑑を使う機会があります。私は毎月の給料の受け取り確認や、部活動手当の書類教育実習指導の際の指導用紙、などなど…。以外に現場は事務方の仕事も多いことは事実ですので、マイ印鑑は必須です。何より「通信票」作成の時はクラス分すべて押しますし、「指導案」作成時もすべてに押すこともあります。

朱肉で押すと、インクの量の調整が難しく、1回ずつ時間が掛かります…。

既に印鑑はお持ちの方は多いと思いますが、印鑑を押す際の「印鑑ケース」があることはご存じでしたか?

すごく仕事のできる同僚の先生がこれを使っているのを見て、すぐ私も買いに行ったことを覚えています。ワンタッチですぐに印鑑を押せるのです!

まだお持ちでない先生がいらっしゃったら、必ず購入してほしいアイテムです!

赤と黒以外のスタンプ台

浸透印タイプでなければ、スタンプ台は必要になります。事務室に行けば、赤か黒のスタンプ台をいただけるはずですのでもらいましょう。

ただ、赤と黒は味気ない…もっと色のバリエーションを!という方は、好きな色のスタンプ台を引き出しに入れておくのもありです♪

まとめ

まずは1セット試してみて、その後また少しずつ買い足していくことが大半だと思います。

まだまだここで紹介した物以外にも、色々な種類のはんこがありますので、ご自身でも「これがいい!」というのに巡り逢えるまでぜひ探してみてください♪

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いとこん

元中学校教員の いとこん です。営業、大学職員を経て、現在は DX コンサルタントとして働きつつ、ブロガーとしても活動しています。本ブログは、主に【教員の入口(教員採用試験対策)】【教員からの出口(転職ノウハウ)】【現職教員へのヒント】を自分の経験をもとに発信しています。

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