【経験者が語る】教員を辞めたい人がまずするべきことって?

退職を考えたらまずすべきこと

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こんな人にオススメの記事

●教員を辞めたいと思い始めた方

●転職の準備をはじめ、一人じゃ何をしたらいいかわからない方

いとこん
いとこん

大卒でストレートで先生の道を突き進んできた…その中での転職活動を迎える人であれば、「まず何をしたらいいの!?」とテンパってしまいますよね。

わかります。私もそうでしたから。でも、私がしっかりとあなたのお悩み解決するので、記事を読んでぜひともご自身の悩み解決のため、参考にしてくださいね。

「もう教員を辞めたい」——そう検索したあなたは、きっと毎日を精一杯がんばってきた人だと思います。まず伝えたいのは、「辞めたい」と感じるのは甘えでも逃げでもないということ。私自身も教員を経験し、同じ気持ちを抱えた時期がありました。この記事では、辞めたいと感じたときに後悔しないために「まずすべきこと」を、元教員の実体験をまじえて具体的にお伝えします。

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「教員を辞めたい」は甘えじゃない

教員の仕事は、授業だけではありません。部活動、保護者対応、事務作業、生徒指導…気づけばプライベートの時間が消えていた、という先生は少なくありません。真面目な人ほど「自分が我慢すればいい」と抱え込みがちですが、心や体を壊してしまっては元も子もありません。「辞めたい」という気持ちは、あなたが限界のサインに正直になれている証拠です。まずはその気持ちを否定しないであげてください。

教員が「辞めたい」と感じる主な理由

  • 長時間労働・持ち帰り仕事:残業代が出にくく、際限なく働いてしまう
  • 部活動の負担:土日も潰れ、自分の時間が持てない
  • 保護者・人間関係のストレス:クレーム対応や職員室の空気に疲れる
  • 理想とのギャップ:「こんな教育がしたかったわけじゃない」
  • キャリアへの不安:他の世界を知らないまま歳を重ねることへの焦り

私が教員を離れたのも、まさにこの「理想とのギャップ」と「もっといろんなキャリアを経験して自分を成長させたい」という思いからでした。同じように感じているなら、次のステップを考える価値は十分にあります。

「辞めたい」と思ったときにやってはいけない3つのこと

  • ① 勢いで辞表を出す:収入が途切れ、選択肢が一気に狭まります。辞めるのは「次が決まってから」が鉄則です。
  • ② 何も調べずに辞める:世の中にどんな仕事があるか知らないまま辞めると、後悔のもと。まず情報収集からで大丈夫です。
  • ③ 一人で抱え込む:転職エージェントに相談するだけでも気持ちが整理され、「自分にもこんな道がある」と視野が開けます。

転職活動は、退職準備と並行して行おう!

学校の先生は特殊なお仕事なため、普通の民間企業で働いている人と違って、「すぐに転職ってできるもの?」と不安に思っている方もいらっしゃるでしょう。でも、しっかりと準備をして備えれば、転職および退職もスムーズにできますよ!

退職を<br>考え始めた先生
退職を
考え始めた先生

でも、まず何をしたらいいの??

そうですよね。まず何をしたらいいか?ですが、私の実体験も踏まえて「やるべきこと」を3つ紹介しますね!

自分の興味がある転職先候補をピックアップする!

これは言い換えれば「転職先の候補を調べて見つける」ということです。もう私は次の転職先の目星がついている!もしくは、業種が絞られていて、受けたい企業もほぼ決定している!という人以外は必ず丁寧に行いましょう。

おすすめは「転職市場への参加」と「転職サイトの登録」です。おすすめというより、私はこのやり方で自分に合いそうな業種や企業を絞ったので、何をしたらいいかわからない!って人は絶対やってみてほしいです。

転職市場というのは、色々な業種の会社が1つの会場に集まって会社説明会などを実施してくれるものです。会社の情報が得られるのはもちろんですが、教員である自分をどういった会社が歓迎してくれそうなのかのヒントも得られます。業種を絞れていない人は特に参加してみると得られるものがたくさんあるはずです。

私が実際に登録して、内定まで得た転職サイトはこちらで紹介しています~!

まずは「在職中に求人を眺める」ことから

辞めるかどうかは、情報を集めてから決めれば大丈夫です。在職中に転職サイトへ登録して求人を眺めるだけでも、「教員以外にもこんな道があるんだ」と視野が一気に広がります。元教員が、まず登録すべきサイトを厳選しました。

教員におすすめの転職サイトを見る ▶

転職のやり方を調べ、計画を立ててみる

転職ってどうするか想像がつきますか?

転職をするということは、先生を辞めることと同じ意味ですので、退職は退職で準備が必要ですが、転職も次の会社から内定を得るまでに余裕を持った準備をすることが大切です。

自分が行きたい業種や職種が絞れて来て、転職したい気持ちが高まったらすぐに自己分析、職務経歴書、履歴書の準備を行いましょう。

正直、これらの書類はプロの目をかりた方が早いし、内定確率の上がる書類が完成します。そのため、やはり上記で紹介した、無料で転職エージェントのサポートがつくサイトの登録はやって損はないです!

エージェントを利用して、職務経歴書と履歴書の手直しをしつつ、転職したい候補先の面接対策準備をこつこつ行いましょう。

転職活動は早すぎてもだめ?

自己分析、職務経歴書、履歴書の作成や、転職サイトの登録、エージェントへの相談などは早め早めに進めても全く問題ありません。ただ、実際の気になる企業への書類選考をスタートさせる時期は、あなたの先生を退職するタイミングから逆算して動き出す必要があります

つまり、書類選考の開始を早くし過ぎてもダメということです!

転職求人を掲載している企業は、即戦力となる人材が今すぐほしいと思っています。そのため、内定が出たらすぐに来てほしい!という会社が大半です。少しは待ってくれるとは思いますが、あまりにも内定が出てからその後の転職での採用までの期間が長いと良い顔はされません。

退職するとしたらいつがいいか

先生で退職を検討する方の大半は「3月末」退職でしょう。ですが、もしそれ以外の時期の退職を検討されているのであれば、計画を立てて逆算し、転職活動を行うと良いです。

私個人としては、もろもろの書類準備や面接など含めても最低3か月は転職に期間は必要だと考えます。3月末で退職を検討するのであれば、2月末に次の転職先が決定しているくらいがちょうどいいですね。

そのため、その前の3か月前から面接などを受けていくと、11月頃には転職準備を始めておくといいスケジュール感なのではないでしょうか。

こちらの記事で詳しい転職スケジュール等は説明しています!

「辞めたい」気持ちが本物なら、まず“選択肢”を知ることから

退職を決める前でも大丈夫。在職中に転職サイトへ登録して求人を眺めるだけで、「自分にはこんな道もある」と気持ちがぐっとラクになります。元教員が実際に使ったサービスを厳選しました(登録は無料)。

元教員が選ぶ|教員におすすめの転職サイト ▶

▶ 心身の疲れがつらいときは、「教員に疲れた」ときにまず読む記事もあわせてどうぞ。

▶ 「自分は教員に向いてないかも」と感じるなら、「教員に向いてない」と感じたときの見極めと対処法もどうぞ。

辞める・転職を考え始めたら読みたい記事

「辞めたい」と思ってからの動き方を、段階ごとに詳しくまとめています。今の自分に近いところから読んでみてください。

退職準備は転職準備に比べたらすぐに終わる!

退職の準備は正直、校長先生・教頭先生・学校の事務さんたちとうまく調整しつつ行えばいいので、そこまで気にしなくて大丈夫です。

ただ、引き留めに合う可能性は大いにありますので、引き留められたときに言い返す言葉を考えて置いたり、管理職へ退職を伝えるタイミングをしっかり考えておいたりすれば大丈夫でしょう。

退職準備が不安な方はこちらの記事を読んでみてね!

退職の“次”は転職。動き出すのは早いほど有利です

教員の転職は、若いほど圧倒的に有利です。まずは無料の転職エージェントに登録して、情報収集から始めておきましょう。元教員の私が実際に使ったおすすめをまとめています。

教員におすすめの転職サイトを見る ▶

※登録はすべて無料。情報を見るだけでもOKです。

まとめ

どうでしたか?なんとなくでも、ご自身が今何をすべきかはイメージできましたか?

先生はの退職のタイミングはかなり限られていますが、逆に言うと3月末に退職するとしたら~とすぐに転職活動のイメージがつきやすいのは良いですね。

これからも先生たちの転職にまつわる情報もどんどん発信していきますね!

教員教員からの出口
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いとこん

元中学校教員の いとこん です。営業、大学職員を経て、現在は DX コンサルタントとして働きつつ、ブロガーとしても活動しています。本ブログは、主に【教員の入口(教員採用試験対策)】【教員からの出口(転職ノウハウ)】【現職教員へのヒント】を自分の経験をもとに発信しています。

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